なんば市民セミナー「格差社会を生きる ~貧困化する若者たち~」 07.10~11

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経済がグローバル化する中で雇用の規制緩和が促進され、パート・アルバイト・契約・嘱託・派遣・請負・期間工などの「非正規」雇用労働者が、被雇用者のうちの3分の一にもなりました。特に青年の2人に1人は非正規雇用で、ワーキングプアやネットカフェ難民の問題など、若者が貧困化している事実が次々とあげられています。格差社会の中で、フリーターやニーとが個人の問題や自己責任と捉える風潮はなぜ起こるのか。社会問題やシステムの問題とは何か。日本におけるセフティネットとは、等々。私たちは格差社会をどう生きるのか、共に考えあうためのセミナーです。

(1)10/27(土)14~16時「生きさせろ!格差社会における自己責任論をぶっとばせ」 雨宮処凛さん<対談>フリーターの当事者(はけん・パート関西労組) コーディネーター内藤進夫さん(はけん・パート関西労組神戸office相談員)

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(2)11/1(木)19~21時「不安定就労から野宿へ 野宿者問題とフリーター」 生田武志さん(野宿者ネットワーク)

 

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(3)11/9(金)19~21時「どう生きぬくか」 渡邉太さん(社会学者)kakusa4.jpg

☆第1回目は、雨宮さんと派遣労働者で関西はけん・パート労働組合に所属する若者2人の対談形式で、進行しました。はけんの厳しい実態が話され、進行役や雨宮さんからのフォローで、より具体的な事例が出されました。また、雨宮さんからは、プレカリアートとして取り組まれているデモのようすなどがビデオで紹介されました。アンケートでは「現場の話を具体的に聞けて良かった。」「非正規労働者の問題が、政府の政策にあることが講師のお話でよく理解できた。」などがありました。

 

 

 

 

 



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