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カルチャー

人間学で読み解く現代社会(天理大学連携講座)

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開催日時

第1回  カウンセリングにみる現代の心 6/6 高嶋 雄介 先生(人間関係学科臨床心理専攻)

カウンセリングに来談する人たちのお話を聞いていると、個人的な悩みにとどまらず、現代に特徴的な心の在りようが見えてくることがあります。現代における人の心や社会は、以前に比べて、どのような点が変化してきているのか考えてみたいと思います。


第2回 ひきこもりと社会復帰 6/13 田中 喜行 先生(総合教育研究センター)

昨年、ひきこもり当事者が加害者・被害者になるような事件が相次いで起こりました。そのような中、彼らへの支援の必要性が声高に訴えられている一方で、根強い偏見も浮き彫りになっています。ひきこもりは社会のリスク要因なのか?社会復帰の可能性は?自身を含めた当事者の事例から考えます。


第3回 家族とケア 6/20 森口 弘美 先生(人間関係学科社会福祉専攻)

障害者や要介護高齢者などが必要とするケアは、誰が担うべきなのでしょうか。家族だけでなく社会全体で支えるべきだと言われるようになりましたが、介護者による殺人や心中が未だに無くならないのはなぜでしょうか。歴史的な経緯と日本社会の現状を踏まえ、これからの自立と支え合いのあり方を考えます。

第4回 「学ぶ」ということの意味を考える 7/4 杉山 晋平 先生(人間関係学科生涯教育専攻)

「人間は、学び続ける存在である」と言われます。「生涯学習」という考え方も広く社会に浸透してきました。しかし、時代の移り変わりとともに、この「学ぶ」という営みの捉え方は大きく変化してきました。事例を交えながらその変化の軌跡を辿り、「学ぶ」という営みから人間の本質をのぞいてみましょう。


第5回 魂とは何か 7/11 荒川 善廣 先生(宗教学科)

「身体という容れ物に心魂が宿る」という従来の説から「魂という場所において身心現象が生起する」という新しい説への転換を哲学の立場から考えます。

申し込み期間 2020年8月10日(月)
〜 2020年11月15日(日)
開催場所 大阪市立阿倍野市民学習センター
参加費 無料
講師 天理大学人間学部講師陣
対象 どなたでも
定員 各回50人(多数抽選)
申し込み方法

来館・往復はがき・インターネット

<しめきり>

第1回  カウンセリングにみる現代の心 9/22(火・祝)こちら
第2回 ひきこもりと社会復帰 10/8(木)こちら
第3回 家族とケア 10/14(水)こちら
第4回 「学ぶ」ということの意味を考える 11/12(木)こちら
第5回 魂とは何か  11/15(日)こちら

往復はがきは必着日となります。

お問い合わせ 阿倍野市民学習センター 06-6634-7951
備考 新型コロナウイルス等感染症予防対策の一環といたしまして、以下にご協力ください。 1.会場入場時にアルコール消毒等手洗いにご協力ください。 2.マスクを着用してご参加ください。 3.当日、発熱や風邪のような症状のある方につきましては、参加をお控えください。 新型コロナウイルス感染症拡大状況によりましては、本講座を中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。