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歴史・文学・民族

阿倍野で学ぶ月曜講座『ものづくり上方”酒”ばなし』

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開催日時

2021年 4/12~6/28 月曜日 午前10時~12時

第1回 4/12『前近代の酒づくりと上方』

第2回 4/26『酒の近代化と大阪高工醸造科』

第3回 5/10『渋谷麦酒からアサヒビールへ』

第4回 5/24『洋酒の寿屋 創業者・鳥井信治郎』

第5回 6/14『ウイスキーの伝道師・竹鶴政孝』

第6回 6/28『佐治敬三“百面相”』

申し込み期間 2021年2月8日(月)
〜 2021年3月22日(月)
開催場所 大阪市立阿倍野市民学習センター
参加費 6,000円
講師 松永和浩
対象 どなたでも
定員 80名
申し込み方法

はがき・インターネット「いちょうネット」・電話・FAX・来館にてお申し込みください。

インターネットからの申込みはこちらから

お問い合わせ 大阪市立阿倍野市民学習センター
〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300(あべのベルタ3階)
TEL:06-6634-7951 FAX:06-6634-7954
備考 新型コロナウイルス等感染症予防対策の一環と致しまして、 以下にご協力ください。
1.会場入場時にアルコール消毒等手洗いにご協力ください。
2.マスクを着用してご参加ください。
3.当日、発熱や風邪のような症状のある方につきましては参加をお控えください。
新型コロナウイルス感染症拡大状況によりましては、本講座を中止または延期とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

酒は古来より人々の関係性を様々に彩ってきました。厳かな神事、冠婚葬祭から酒宴、果ては乱痴気騒ぎに至るまで、その魅惑の液体は、時に社会の潤滑油となり、時に悲喜劇の種となりました。後醍醐天皇の“無礼講”のように、歴史の重大局面を演出したこともありました。
日本列島の酒の歴史において、上方とりわけ大阪は生産・技術の発展に重要な役割を果たしたのみならず、社会・文化にも大きな影響を与えて来ました。伊丹・灘の清酒が江戸を席巻し、明治 24 年 (1891)に近代的ビール工場が吹田村に完成 現・アサヒビール吹田工場 、明治末~大正にかけて斬新な広告で 「ワイン 」をヒットさせた寿屋 現・サントリー が、大正 13 年 (1924)に山崎 島本町 でウイスキー製造を日本で初めて開始するなど、多様な酒類で製造・普及をリードしました。
本講座では日本の酒の歴史を概観しつつ、上方・大阪が果たした役割について松永和浩先生から教えていただきます。