まち歩きのススメ「古地図で愉しむ大阪」~蔵屋敷は大阪に何を残したか~
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開催日時 |
①2023年4月22日(土)13:30~15:30(30分前開場) ※①②とも同一内容の講座です。ご都合の良い日程を選び、お申込みください。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 新型コロナウィルス感染症拡大状況によりましては本講座を中止または延期とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
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申し込み期間 |
2023年2月10日(金) 〜 2023年5月8日(月) |
開催場所 | 大阪市立難波市民学習センター・講堂 |
参加費 | ひとり1,500円(資料代含む) |
講師 |
酒井裕一(さかいひろかず) 「大阪あそ歩」認定ガイド、大阪くらしの今昔館ボランティア「町家衆」 |
対象 | どなたでも |
定員 | 60名(多数抽選) |
申し込み方法 |
◎ご都合の良い日程を選び、【来館】、【インターネット】、【往復はがき】のいずれかの方法でお申込みください。
<インターネット> <来館> <往復はがき>
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お問い合わせ |
大阪市立難波市民学習センター 〒556-0017 大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階 電話:06-6643-7010 FAX:06-6643-7050 |
備考 |
江戸時代、中之島・堂島付近には諸藩の蔵屋敷が多くありました。
市街地の大半が町人地で、まとまった敷地が少ない大阪において
蔵屋敷の跡地には明治以降、多くの名建築が建てられ大阪の発展に大きく貢献しました。
古地図や古写真・絵葉書などを見ていただきながら
「大阪あそ歩」まち歩き公認ガイドである講師が、中之島周辺の見どころを解説。
水の都大阪を代表する景観である中之島の橋の歴史を振り返り
まち歩きの魅力をご紹介します。
(本講座は座学です。実際の「まち歩き」はありません。)