写真展 「生きて、繋いで」
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開催日時 |
2025年8月1日(金)~8月31日(日) (8月5日、19日は休館日です) 開館時間 平日・土曜 9:30~21:30 日曜・祝日 9:30~17:00
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申し込み期間 | 当日 |
開催場所 | 阿倍野市民学習センター ギャラリー |
参加費 | 無料 |
講師 | |
対象 | どなたでも |
定員 | |
申し込み方法 |
申込不要 |
お問い合わせ | 阿倍野市民学習センター 06-6634-7951 |
備考 |
「家族だから聞けること 家族だから聞けないこと 広島・長崎への原爆投下から80年。 被爆者の祖父母から実体験を直接聞ける最後の世代である私たちは、 家族の体験をどう受け止め、次の世代になにを伝えていけば良いのだろうか。 「おじいちゃん・おばあちゃんの被爆体験を聞かせて」 孫の声に応える被爆者も、そうでない被爆者も、 いのちを繋いで生きてきた。 祖父母の経験した戦争・原爆とはなんだったのだろう。 平和とは。継承とはーー? いのちと絆の繋がりを視覚化する写真作品展。」 被爆三世・同世代、次世代のこれからを考えてもらうきっかけ作りのための 非営利な平和市民活動である「被爆三世・四世プロジェクト これからの私たちは」と、 阿倍野市民学習センターが共催で開催する写真展。 制作は写真家の堂畝紘子さんです。