梅田で学ぶ大阪の歴史 「弥生式土器の発見と、和泉・池上曽根遺跡」
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![](https://osakademanabu.com/umeda/wp-content/uploads/sites/2/2024/06/梅田で学ぶ大阪の歴史 第3回-2.jpg)
開催日時 |
8月7日(水) 14:00~16:00 |
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申し込み期間 |
2024年5月1日(水) 〜 2024年8月7日(水) |
開催場所 | 大阪市立総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階) |
参加費 | 各回1,500円 |
講師 | 伊藤 純(帝塚山大学・大阪商業大学・大阪公立大学 講師) |
対象 | どなたでも |
定員 | 各回35名(申込先着順) |
申し込み方法 |
◆電話・FAX・来館で ◆インターネットで |
お問い合わせ |
大阪市立総合生涯学習センター 〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階 TEL:06-6345-5004 FAX:06-6345-5019 |
備考 |
今日、私たちの生活する大阪の地は、先人たちが生活してきた歴史の上に成り立っています。今回の講座では全国的な視野を踏まえながら、遺跡が語る事実や、今日の基礎を築いた近世大阪の経済・文化の一端を見ていきましょう。
8月7日(水)「弥生式土器の発見と、和泉・池上曽根遺跡」
旧石器時代→縄文時代→弥生時代→古墳時代という時代の流れは、今日の常識になっています。縄文土器とは様相の異なる土器(後に弥生式土器)が認識されていく状況を見てみましょう。
さらに、弥生時代の大遺跡として知られる池上曽根遺跡を見てみましょう。